【長時間労働なしで収入20万円】ライターにはなれた。次はクラウドソーシング卒業＆自分のペースで働きたいライター向けライティング講座

「ライターになったけれどなかなか稼げない」
「クラウドソーシングから卒業したい」
「理想のフリーランスと違う……」

といったお悩みを抱えているライターさんに向けて、ライティング講座を実施しています！

現在は、2024/01/08〜02/11に開催する第15期の問い合わせを受け付けています。

でも、ムリな提案・営業は一切しません。お金のために興味ないジャンルを何万文字も書く必要もありません。

自分のペースで働きながら、好きなジャンルを書きながら収入20万円。そんな生活を実現するために5週間、あなたの目標達成に向けてマンツーマンで伴走します。

この講座を受けて、低単価のお仕事や理想とかけ離れたフリーランス生活からの卒業を目指しましょう！

「収入を伸ばしたい！」「ライター生活について相談したい」という方は、以下からお問い合わせください。

第15期の問い合わせはこちら

問い合わせが定員に達した時点で締め切るため、受講ご希望の方は開催前でもお気軽にご連絡ください🙇‍♀️

「ライターにはなれたけれど、収入が増えない」と悩んでいませんか？

ライターになってしばらく経ち、このような悩みを抱えている人もいるのではないでしょうか。

• 収入10万円までは順調だったが、20万円になかなか届かない
• ライターになって数ヶ月、思うように仕事が増えない
• 低単価の仕事に時間を取られて睡眠時間を削っている
• 1日何十件と営業することに疲れてしまった
• 周りのライターさんはあんなに稼げているのに、自分は稼いでいない

ライティングを始めて数ヶ月から1年たつと、思い描いていたフリーランス生活との違いを目の当たりにし、立ち止まることが多いです。

ライターがステップアップする情報は少ない

収入を10万円まで伸ばすのは、意外と簡単です。

先輩たちのノウハウもネットやSNSで公開されており、参考にすることはできます。

しかしそこから20万円に到達するには工夫が必要です。また量をこなして20万円に到達できたとしても、ずっとこの生活が続くのかな？と不安を感じたままではなかなか安心できません。

中でもクラウドソーシング出身のライターさんは1人で取り組んでいる人が多く、孤独もあって心が折れそうになること数知れず。

周りに情報がない、知り合いさえもいない状態でのライター1年目は、20万円の収入なんてほど遠いものに感じやすいです。

収入20万円には、仕事の幅を広げることが必要

実際に私も、10万円から20万円まで月収を伸ばすのに3年の月日がかかりました。

あらためて収入が伸び始めたときをふりかえると、以下がポイントだったと感じます。

• 文字単価が上がった
• 記事の企画から考えた
• 編集やディレクションの仕事を受注した

当時、ライティングはもちろん急に編集やディレクションの仕事も増え、単価は良いのに短い時間で終わるものばかり。

こうやって1時間あたりの単価や効率を上げることで、仕事をむやみに増やさず収入を伸ばすことができるんだと実感しました。

短時間・好きな仕事で収入20万円も夢ではない

先ほど仕事の幅を広げたことで収入20万円に突破したとお伝えしましたが、

「とはいえ、結局朝から晩まで働いていたんじゃないの？」
「編集やディレクションといっても、苦手なジャンル、興味のない分野の記事も扱わないといけないんでしょ……」

と感じた人もいるのではないでしょうか。

冒頭で少し触れたように、確かに収入20万円は量をこなすことで到達できるフェーズであり、まだまだ長時間労働もやめられない時期ではあります。

しかし私が収入20万円に到達したときは、以下の状態でした。

• 苦手なジャンルの執筆をすべて辞めた
• 徹夜は絶対にせず、毎日しっかり8時間寝た
• 日曜日は絶対に休みにした

収入20万円という数字でも、中身を見ると自分の好きな仕事のみ。自分がずっと書きたかった留学や旅行のジャンルに絞って受注しました。

また休みのない生活が苦手なので、毎週日曜日、年末年始とGW、お盆休み、自分の誕生日は絶対に休みにすると決めました。

もちろん、ただただ楽をした訳ではありません。

• 執筆スピードを上げた
• 文字単価を上げた

量をこなすのではなく、効率化を徹底しました。試行錯誤を重ねた結果、

• 執筆スピードが4,000文字8時間のところ、3時間まで短縮
• 文字単価は1円から2円にアップ

という状態に。

このように量で稼ぐ以外、なんなら好きなジャンルで、自分のペースでしっかりと休みながら20万円を達成することは可能なのです。

収入アップの秘訣を聞いてみる

私は2年目まで稼げないライターだった

先ほど好きな仕事で、短時間労働で収入20万円に到達した話をしましたが、私は最初からガンガン効率よく稼いだ訳ではありません。

なんならライター2年目まで収入10万円代から抜け出せず、軌道に乗り始めたのは3年目からでした。

私がクラウドソーシング（ランサーズ）を使ってライターになったのは、2017年の4月です。

運良く提案が採用され、1ヶ月目の収入は10万円。しかしそこから収入がまったく伸びません。

ランサーズ経由の仕事は続けられているものの、クラウドソーシング以外での営業、1円以上の仕事の獲得は実現できないまま。

平均16万〜17万円を行ったり来たりする状態な上に、自分の好きな仕事はひとつも得られない。長期的な依頼を受注したと思ったら短期間で依頼終了で、また営業をする日々。

憧れのライター生活にはほど遠いまま、書いても書いても終わらない日々に疲弊し始めたところでライター2年目が終わりました。

Twitterからの仕事依頼で憧れの旅の仕事を受注

転機は2019年の初夏。TwitterからDMが届きます。

「弊社の旅行メディアでバンコクに関する記事を書いてもらえませんか？」

当時、私はだいすきなバンコクのことだけを永遠につぶやき続けていました。

ツイートがフォロワーである旅行会社さんの目に止まり、バンコクの記事を担当することが決まります。

そして同時に思いました。

せっかくのチャンスだからと、企画から必死に考えて記事を書きました。

文字単価は1.3円ほどで決して高くはありませんが、この経験が自信になり、初めてライティングが「楽しい」と思えました。

3ヶ月後、収入は30万円を突破

先ほどの旅行の依頼からライティングが楽しくなり、積極的に勉強もするようになります。

すると、他の案件もほぼすべて文字単価が倍に。
編集やディレクションの仕事も増え、2019年11月に月収が初めて30万円を超えました。

悩んでいたときから数ヶ月で、収入が12万円ほど増えたのです。

これまでの月収はnoteで公開しているので、気になる方はこちらもどうぞ！

「【最短3ヶ月】ライター月収が10万円から20万円になるまでの過程と内訳【無料】」

2022年10月から業務委託先に入社。休みを死守する会社員

現在は声をかけていただいたことを機に、2022年10月に元業務委託先のマーケティング会社に入社し、経営企画・財務として働いています。

加えて、副業でライターやディレクション、セールスライティング、講師の仕事を続けている状態です。

もちろん上司や会社が仕事量を気にかけてくれていることも大きいですが、本業と副業が両立できるのはフリーランス生活に効率化を極めたことも影響を与えています。

自分は体力もないしロングスリーパーだし、何よりも睡眠不足になるとミスが増えて仕事が減ってしまう。周りのようにガンガン働けないゆえに、短時間労働で成果を出すことが必要。

自分がライターを続けるには効率化やタスク・スケジュール管理を極めることにあると考えました。それと同時に収入を伸ばす方法を模索した6年間が、いまも長時間労働を防ぐのに役立っています。

でも1人で取り組むのは難しい……

私の経験談のように偶然のチャンスが舞い込めば、あっという間に収入が伸びることは多いです。

しかし1人で営業を続ける、ライティングを勉強し直す、自分に合う働き方を考えるのはなかなか大変なもの。

特に文字単価を上げる、編集やディレクションといったライティング以外の仕事を得る営業方法は分かりにくいです。

でも同じ経験を持つ自分が一緒にサポートすれば、二人三脚で目標に向かっていけば、1人で戦うよりもずっと早く目標に到達できると考えました。

そこで作ったのがこのマンツーマンのライティング講座です。次で講座内容を簡単に紹介しますね。

ライティング講座の話を聞いてみる

マンツーマンのライティング講座の概要

マンツーマンのライティング講座といわれても、イメージが湧かない人も多いのではないでしょうか。

ポイントとして、以下を紹介します。

• 全4回のオンライン講義
• 記事の個別添削とフィードバック
• Slackでの質疑応答と週1の面談

全4回のオンライン講義

みなさんには毎週1回、1時間半のオンライン講義を受けてもらいます。

内容は主に以下の4つ。

まず収入アップを目指して仕事を増やすには、ライティング力向上が欠かせません。

基礎となる文章力が高くないと、クライアントはあなたに他の仕事を任せようと思えないからです。

講義はすべてZoom。日本全国どこにいても受講可能で、欠席の場合は録画した講義データを共有します。

講義で伝えたポイントをもとに執筆し、この後紹介する添削を受けることで、自分の改善ポイントを客観的に把握できます。

記事の個別添削＋フィードバック

実際に8期生・ゆうちゃんの記事を添削したときのコメント。体験談はこちら

ライター7年・編集歴5年目のあゆちき（＠ayuchiki_2）が、Googleドキュメントを使ってあなたの原稿を添削します。

ある程度のレベルまでは独学で仕事を得られても、そこから仕事が増えないと悩んでいる人は多いのではないでしょうか？

ライターの主な仕事は’’執筆’’のため、一定の文字単価や高単価の仕事を得るには文章力を高めることが必須です。

とはいえ、独学で文章力を高めるのはなかなか難しいですよね。

さらに知らない間に書きグセがついている、どうすれば読みやすくなるのか分からないなど、自分でライティング力を改善するのは時間がかかるものです。

添削ではGoogleドキュメントの原稿にコメントや書き込みを入れて、あなたの原稿を客観的に分析し、修正した理由や改善案を解説します。

まず現在のライティング力を確認しながら、基礎をもう1度固めましょう！

▼「文章力を伸ばしたい！」と講座を受け、添削の感想を書いてくれた受講生の感想記事
「【ちきらいてぃんぐ体験談】収入よりも文章力を伸ばしたい！歴5ヶ月のライターがライティング講座に参加してみた」

Slackでの質問し放題と週に1回の面談

みなさんにはSlackの専用チャンネルに参加していただくため、メッセージで24時間いつでも質問することが可能です。

疑問点をすぐに聞ける、講義以外でもコミュニケーションを取れる環境で、1人で悩み続けることがありません。

また週に1回、1時間ほどの個別面談も実施します。面談時間に直接相談していただくことも可能です！

ライティング講座はひとりずつ目標を考えてもらってるけれど、あえてみんなで共有はしないようにしている。せっかく見つけて飛び込んだこの場所で、競争と劣等感を生みたくないから。金額を目標にするなら特に。競争が生まれたら、きっと疲弊してしまう。この考えは一生大事にしていきたい。

— あゆちき🐥ゆるいライティング講師 (@ayuchiki_2) November 12, 2020

ライティング講座の説明を聞いてみる

「ちきらいてぃんぐ」は「Re：WRITES」に生まれ変わります

このように2020年10月からライティング講座を始め、2年半が経ちました（2023年3月時点）。

これまでちきらいてぃんぐという名前で講座を実施してきましたが、この度2023年3月より、名前を「Re：WRITES（リライツ）」に変更することにしました。

「Re：WRITES」という名前の由来

「Re：WRITES」という名前にしたのは、次の理由があります。

• 本気で現状を変えたい人と向き合いたい
• 自分を見つめ直す時間を持てば人生がうまくいくことが多い
• ライティング業界をより良いものにしたい

この2年ほど、自分のペースで働きながら成果を出す、というコンセプトで講座を運営していました。

でもそのためには各自が自分に向き合うことがより必要で、なおかつライティングという仕事に本気で取り組む人を増やす必要がありました。

そのためにも、もっと本気でライターをやる人を増やしたい。でも自分のペースや生き方も大事にしてほしい。そうじゃないと、せっかく憧れて始めたライター生活を手放すことになってしまう。

そこからこの新しい名前に、次の意味を込めました。

• 記事のリライトのように、受講をきっかけにライター人生をより良いものにしてほしい
• 時間はかかっても良いから自分に合う働き方を見つけてほしい
• くじけないためにも、ここで仲間を見つけてほしい

記事をリライトすれば順位が上がってサイト自体も上向いていきますが、そのためにはじっくりと検索ニーズを考えたり、競合サイトを確認したりすることが必要です。

自分に合う働き方も同じで、自分が何が得意で何が不得意なのか、どういう状況・仕事であれば自分のスキルを発揮できるのか。死ぬほど真剣に、何時間も考えて初めて分かるものです。

ただ楽に働きたい。残念ながら、そんな思いで手に入るものではありません。

実際に私も、自分に合う生き方・働き方を考えるのに数年ほどの時間をかけました。

そのノウハウ・考え方を講座で伝えるので年単位の時間をかける必要はありませんが、自分の人生なので、あくまで自分で考える主体性も持ってほしいです。

でもそこに向き合えるのならば、自分のペースで働くためにそれが必要だと思えるならば、きっとライター人生はより良いものになるはず。

そういう背景から、本気で人生を変えたい気持ちがある人のお手伝いをしよう。そう決めて名前を変えました。

ライターとして堂々と振る舞えるよう、この講座の受講期間を人生のターニングポイントにしてほしいと考えています。

マンツーマンのライティング講座の特徴3つ

マンツーマンのライティング講座には、3つの特徴があります。

• 収入＋10万円を徹底サポート
• 卒業後もコミュニティで情報交換が可能
• 自分に合う働き方・仕事の探求

収入＋10万円を徹底サポート

この講座を通して、まず収入20万円を実現できるようにサポートします。

営業や提案をすれば仕事が増えると分かっていても、初めてクラウドソーシング以外のツールを使うときは不安なもの。その不安を解消しながら、一緒に収入20万円を目指します。

実際に私も10万円から20万円まで伸ばした経験をもとに、ライティングはもちろん営業文作成や記事の添削、自分が狙うべきジャンルなど、総合的にサポートします。

卒業後のコミュニティ

卒業後に月に1回ほど実施している作業会。1時間作業をした後、30分ほどおしゃべり！

収入アップを目指して受講中ずっとサポートしますが、個人の状況によっては時間がかかることもあります。

また卒業後はみんなと顔を合わせる機会が減り、また1人での作業に戻ってしまうことがほとんど。

そこで受講後も定期的に交流できる、卒業生同士のコミュニティを運営しています。

具体的には以下の通り。

• 月1の作業会・おしゃべり会
• 数ヶ月に1回、SEOやインタビュー、マーケティングなどの特別講義

卒業後に限らず、フリーランスはどうしても自分で考えて決断しないといけないシーンが多々あります。

自分で考える力は必須ですが、少し相談するだけでパッと道が明るくなることもあるはず。そういう場として卒業後コミュニティを使ってもらたら、と考えています。

コミュニティは卒業と同時に自動で参加できるため、追加料金はかかりません。

自分に合う働き方・仕事の探求

週1の面談では、基本的に受講中の目標を決めて進捗確認をしたり、達成に必要なことを考えたりします。

それと同時に、自分に合う働き方や仕事を一緒に考えます。本気の壁打ち相談です。

フリーランスは量で稼ぐこともできますが、それでは長続きしません。せっかく憧れのフリーランス生活を手にしても、長時間労働で疲弊してしまいます。

フリーランスは持久走で長期戦。そのためにはすぐに大きな仕事・金額は得られなくても、細々でも良いから長く息が続く方法を考えることが必須です。

そうやって長くフリーランスのライターを続けるためにも、講義や添削でライティング力・営業力を高めると同時に、面談であなたらしい働き方を探しましょう。

選択肢の1つとして編集やディレクションへのステップアップを推奨しています

この講座は自分らしい働き方を模索しつつ、収入20万円も達成するというコンセプトです。

そのためにはステップアップが欠かせません。その1つとして、編集・ディレクターをおすすめしています。

収入を上げるには「自分ができることを増やす」のがもっとも手っ取り早いです。

クラウドソーシングで新しい案件に応募するのも1つですが、その他の仕事に挑戦してみるのもおすすめ。

特に編集やディレクションができれば、単価が大きく変わることは多いです。

講義と添削を通して、新たなスキルを手に入れましょう。

ライティング講座の話を聞いてみる

講座のゴール

講座のゴールは「収入を伸ばして自由な時間を増やすこと」です。

収入が増えれば、いまほどライティングに時間を取られて消耗することはありません。空いた時間を活かして、友達と遊んだり旅行したり、自分に必要なスキルを勉強することもできます。

何よりも収入が増えれば無理して働く必要がなくなり、自分の理想のペースで生活することも可能です。

そして1度でも「収入が増えた！」という体験していると、新型コロナのようなイレギュラーが発生しても巻き返せるはずです。

「ライティング＋営業＋編集・ディレクション」の3つの武器を持って、収入20万円超えを目指しましょう！

働き方について相談する

受講スケジュール

次回のライティング講座は2024/01/08〜02/11の5週間で開催予定。
オンライン講義は毎週火曜日の20:00〜の予定です。

教材を使って、ライティングでよくあるミスや読みやすい文章にするコツについて、解説します。

また提出原稿を添削していただき、GoogleドキュメントのコメントとZoomを通して改善点をフィードバックします。

2週目は単価交渉や新規案件の獲得など、営業に関する講義を行います。

そのあと2〜6日目にかけて、引き続き原稿の添削、クライアントさんへの提案文も添削・フィードバックします。

3週目は、事例として私の経験談を解説。

主に「Twitter経由で旅行会社さんから仕事・タイの観光局から航空券をもらえたときに心がけたこと」をお伝えします。

この週も引き続き原稿の添削、クライアントさんへの提案文の添削・フィードバックをします。

4週目は、編集やディレクターへのステップアップに必要なスキルをお伝えします。

他ライターさんの原稿をチェックするには、自身のライティング力や知識が必須です。

そのため、添削も引き続き行います。

5週目、講義はありません。

その代わり、これまでは最終週にオンライン飲み会をすることが多かったです！

【受講スケジュールイメージ】

添削のフィードバック面談は各週の間、毎日実施するわけではありません。

どこか1日、1〜2時間だけお時間をいただきます。
そして事前提出したGoogleドキュメントをもとに、良いところと赤を入れた理由をZoomで解説します。

例えば、

• 火曜日：講義（1時間30分）
• 水曜〜金曜：添削原稿の用意と提出、チェック
• 土曜日：添削した記事のフィードバック面談（1時間）

というイメージです。

添削とフィードバックを通して、読みやすい文章のコツをつかんでいきましょう！

ライティング講座はこんな人におすすめ！

ライター講座は、以下のような人におすすめです。

先ほどもお伝えしましたが、収入を上げるために必要なことは「ライティング以外の力を身につけること」「相談相手を持つこと」。

そのためにも、営業や編集、ディレクションに必要なスキルを講義と添削でお伝えしながら、面談でお話を聞きます。

反対に、以下のような人にはあまりおすすめできません……。

「本当に自分に必要かな？」と思ったら、まずは初回面談で相談していただくのがおすすめです。

講座の説明を聞いてみる

費用

この価格は5週間の講義＋無制限の添削を含めた価格。
（毎週3万円ずつかかるわけではありません…！）

ゆくゆくは5万円まで変更する予定ですが、いまのところはしばらく3万9,800円の予定です。

収入が20万円に満たないときの5万円って、かなり大きいと思うから。
お金にハードルを感じてあきらめてほしくないことから、この金額にしています。

参加の流れ

ライター講座に参加するまでの流れは、以下の通りです。

初回面談の申し込みでは、受講を決めていなくても大丈夫です！

「気になることを聞いておきたい」「ここが分かりにくい」など、不明点が解消できるまでお話しましょう。

「ちょっと興味がある」という気持ちでもお気軽にお問い合わせください。

初回面談に申し込む

よくある質問

以下の2点だけ用意をお願いします。

・Googleドキュメントを用意できるアカウント
・Zoomに接続できるインターネット環境とパソコン

オンライン講義は録画URLを共有、面談はご希望の日時にふりかえます。

1週間まるまる参加できない場合は、講義の録画ファイル、講義資料と添削したGoogleドキュメントをお渡しする予定です。その場合は、ご自身で学習をお願いします。

添削原稿の提出は必須で、Googleドキュメント上でフィードバックします。

大丈夫です。

あくまで目安のため、ライティング力を改善したい、編集やディレクションに興味があるといった目的でも問題ありません。

講座の口コミ

これまでの「ちきらいてぃんぐ」1〜14期生が受講中の感想をつぶやいてくれています。

#ちきらいてぃんぐ 1回目講義終了！

編集者の人って、想像よりも細かく記事を見てるんだなぁと思った🤔

見てるポイントが分かると、気をつけるところもわかるから勉強になった〜

・冗長表現
・表記ゆれ
・主語の位置

とかはミスりがちなので、注意していこうと思った✍️

— ほりちゃん (@kokokooff) October 26, 2020

やばい、#ちきらいてぃんぐ のちきさん(@ayuchiki_2)に添削してもらった提案文、3件送って3件とも採用された😳

— yuki (@yuki_hsb) December 11, 2020

私も講座受講中です🙋
講義のほかに添削や面談もあり、なりたいライター像とそれを実現する方法を一緒に考えてくれます✨

講義だけのライター講座とは違い、一人ひとりにめちゃくちゃ寄り添ってくれる😃

ライターとして自信がなかった私も、ちきさんのおかげで未来に希望を持てるようになりました😊 https://t.co/roRzS3SiTv

— こじゆか | 山と食を愛する取材ライター (@kojiyukawriting) March 29, 2023

SEOに関する勉強会。作業のことを教えてくれるのはもちろん、ちき先生の実働で培われたマーケティング視点に基づいた内容で、たいっへん参考になりました。🔥@ayuchiki_2 #ちきらいてぃんぐ pic.twitter.com/eZsiI55AOx

— 岩本成矢 / DECORATE COMPANY (@0307_seiya) November 30, 2021

#ちきらいてぃんぐ　卒業後も無料添削&質問し放題なのは心強い🙌手厚いサポートのおかげで成長できてます！

【受講後の変化】
✅文字単価2円の継続案件が増えた
✅企画案件を獲得→単価UPした

ギブ精神の塊ちきさんは、ゆる〜いお方なので相談しやすい✨些細なことでも親身になって聞いてくれます！ https://t.co/MQelsMbNEr

— ゆっきー (@yuckey_cafe) April 13, 2021

ちきさんのお話ほんとにタメになるし、ハッとさせられることがたくさんある！いろいろ考えすぎちゃうけど、大事なことって意外とシンプルだったりするよね🌻#ちきらいてぃんぐ

— narumim🇪🇸 (@Agt_nrm) June 28, 2021

昨日 #ちきらいてぃんぐ ２期の新年会しました🍻
終始爆笑してて、楽しかった〜😆
次は3月ですね( ͡° ͜ʖ ͡°) pic.twitter.com/PPKNczttpx

— さっつん (@saya_fskowd) January 23, 2021

気になる方は、Twitterで「#ちきらいてぃんぐ」を検索してみてください！

▼過去の受講生の体験談はこちら

【Re:WRITES体験談】自信を持ってライターと名乗れなかった私が、楽しく働く理想のライター生活を実現できた理由とは？
【ちきらいてぃんぐ体験談】収入に伸び悩むライターがマンツーマンのライター講座に参加してみた
「私にもできた！」漠然とフリーランスになった私が専業ライターとして独り立ち。今だから分かる講座の魅力とは
【ちきらいてぃんぐ体験談！】働き方に悩むライターがちきらいてぃんぐに参加してみた

講師プロフィール

▼ちきについてよく分かるインタビューはこちら
「脱月収10万円台！駆け出しフリーライターが留学で得た働き方と繋がりとは？」
「【教育×自分に超正直＝おもろい】内定を蹴って世界一周したライターは、いま誰よりも地に足がついている〜森木あゆみさん〜」

最後に

最後に、お伝えしたいことがあります。

フリーランスはバリバリ働く、何十万・何百万円と稼いでこそ、というイメージがあるのではないでしょうか。

確かに頑張った方が間違いなく成果は出ますし、いちばんの近道です。

でも一般的なフリーランス像のイメージが強いゆえに「そんな働き方自分には無理だ」「頑張れない自分はダメなんだ……」と落ち込み、諦めかけている方がたくさんいるのも事実です。

一般的なフリーランス像が正しくありつつも、個人の状況や事情、体力、性格、得意・不得意などによって、目指すべき目標や働き方は異なります。

本当に目指すべきは、自分にもっとも合った働き方・労働時間で最大限の成果を出すことです。

講座は添削や面談はマンツーマンで実施、かつ最大3人の少人数制です。

だからこそ、個人に合わせた目標を一緒に設定し、進捗を確認しながら自分のペースで進むことができます。

正直に申し上げると講座内でもお仕事でも、何でもかんでも自分のペースで、マイペースにできる訳ではありません。

フリーランスとはいえ、いや、フリーランスだからこそ納期は絶対に守らなければならないし、自分の専門ジャンルやライティングに関しては一生スキルを高め続けることが必須です。

成果が出ているか？は常に考えなければなりません。

でもその方法もコツがある。得意・不得意があっても、実現できる方法はある。

同じ悩みを持ったことがある私だからこそ、きっとお力になれるかと思います。

フリーランスや社会人として当たり前のことは当たり前に取り組みながら、効率よく、自分のライフスタイルに合った働き方・仕事の仕方を一緒に探しましょう。

「講座の金額安くない？」「もっと上げたらいいのに」と言われるけれど、一旦上げる気はない。お金で諦めてほしくないのと、収入10万円前後の3万円がいかに大きいか、自分がいちばん知っているから

そこからどうするかはその人次第だけれど、変わるチャンスと学ぶ機会だけは全員に平等にあってほしい

— あゆちき🐥ゆるいライティング講師 (@ayuchiki_2) February 6, 2022

中級者向けライター講座に興味を持ったら、まずは初回面談

ここまでを読んでライター講座に興味を持ってくださった方は、1度お話してみませんか？

「講座について話だけでも聞いてみたい」
「ちょっと気になることがあるんだけど……」

など、ささいなことでも構いません。

面談は30分〜1時間ほど。

気になる方は、以下のフォームから

• お名前
• メールアドレス
• Twitterアカウント（あれば）
• ライター歴
• 気になること

をご入力ください。

24時間以内にはこちらからご連絡させていただきます。

ライティング講座の説明を聞いてみる

「面談するほどでもないんだけど……」という場合は、Twitter（＠ayuchiki_2）からDMでお気軽にご連絡ください！